おとっさんとおかっさん、柴犬ひなた(通称なっちゃん:♀5歳)の毎日の記録です。
2014年12月25日に長男はるたが誕生しました。
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一時間教習所で待って、見極めリベンジです。
バイク小屋に行くと、サワヤカ先生がちょっとびっくりしたカオをしてた。
「あれ?時間とれたんですねー。」
私:「はい。よろしくおねがいしまーす。」
なんてことないやり取りですが、私の心は闘志に燃えている。
バイクの乗り降りのときのコツですが、ハンドルを少し右にきるとバイクが安定して
乗り降りしやすくなるそうです。
左から乗り降りする場合ですが。
で、ちょっと右にきってから乗り降りするように心がけしました。
かなり慎重に行っていたので、コカすこともなくなりましたが・・・。まだ不安・・・。
他にもちょっと危なげな教習生がいたらしく(私も相当危なげですが)、サワヤカ先生は
そちらにかかりっきり。あたしの見極めはどうすんの~?
どうしようもないのでフラリフラリとコースをまわる。
たまに苦手なクランクをとばしてみたり(笑) 誰もみてないんだもんねー。
で、一本橋からスラロームへ進み、先へ行こうとしたところ、いきなり隣にバイクがすーっと
きて私の隣にとまった。
「スラロームは苦手?」
・・・誰コレ?
・・・・・おや?よくみるといつも事務所のカウンターにいる事務員の方(私が勝手に
そう思ってるだけ)じゃないの!!! なに、この人教官だったの?
確か入校式のときに説明やら、書類配ったりだのしてた人だ。
その事務員先生はいつものスーツではなく、パーカーで雰囲気がちがった。
あんまりバイクを運転するような人には思えなかったんだけどナァ(失礼)
で、話は戻りましてどうやら事務員先生は私のスラロームが気になったらしく、
わざわざきにとめてくださったらしい。
私:「苦手というか、やり方知らないんです。とりあえずすり抜けてる感じです。」
スラロームに関してはもう何本もやっているのに一度も指導を受けたことがなかった。
ここにきて初めて指導を受けることになりました。
そこから事務員先生の熱い指導がスタート!!!
まずスラロームはアクセルの操作がコツになります。
カーブが終わってバイクが立ち上がるころに少しアクセルをあけるのがいいみたい。
しかしこのアクセルをあけるタイミングと、あける具合がとっても難しい。
事務員先生が隣を並走して(バイクではありません。走ってです。)アクセルを
開くタイミングのときに、「ハイッ、ハイッ!」っていってくれる。
たまにだんだんワケがわからなくなって暴走しそうになりますが、何回も繰り返すと
だんだんタイムが縮んできた!
おぉっ!!スラロームってこんな激しいモノだったのかー!と目からウロコ。
何回も何回も事務員先生の「ハイッ!もう一回!!」にのせられてほとんどスラローム漬け。
私も「ハイッ!」とだんだん声が大きくなる。勢いもつくし、なんだかこの辺りだけ体育会系の
ノリになってる。なんだか、「やってやるぞー!」て気になってくる。
今までスラロームのタイマーがどこにあるかわからなかったのだけど、スラロームの出口に
出て、後ろを振り返ると見れるシステムであることを教えてもらった。
何回も続けるうちに、タイムが縮んで6秒台になった!やったー!
タイムをオーバーしても失格にはならないけど、減点にはなる。
すこしでも減点は減らしたほうがいいもんね。
何回も何回も私に並走して、この真冬のさなかに事務員先生は汗だくでゼェゼェいってる。
この人ってこんなに熱くて、こんなにいい人だったんだなぁ。
ほんと人ってみかけによらないよ。
そんなこんなでほとんどスラロームに力を注いで終了の鐘は鳴った。
見極めで落とされてよかったかも。 ほんとは「バイクの乗り降り」で落とされたけど、
それ以上に大事な技術を教わった。
今まで何人かの先生に教えてもらったけど、こんなに親身に教えてくれる先生は
この人だけだった。
最後に見極めの合否は・・・。
事務員先生:「よしっ、もういいね!? 次行くよっ! 二段階頑張って!!!」
と言われました。
やったぁ~!
結局最初の担当の先生はサワヤカ先生だったんだけど、ハンコは事務員先生の
ハンコを押してもらいました。
さ~やっとこさ第一段階突破!!
次はゼッケンが緑の第二段階。 ウフフ~(^-^)


バイク小屋に行くと、サワヤカ先生がちょっとびっくりしたカオをしてた。
「あれ?時間とれたんですねー。」
私:「はい。よろしくおねがいしまーす。」
なんてことないやり取りですが、私の心は闘志に燃えている。
バイクの乗り降りのときのコツですが、ハンドルを少し右にきるとバイクが安定して
乗り降りしやすくなるそうです。
左から乗り降りする場合ですが。
で、ちょっと右にきってから乗り降りするように心がけしました。
かなり慎重に行っていたので、コカすこともなくなりましたが・・・。まだ不安・・・。
他にもちょっと危なげな教習生がいたらしく(私も相当危なげですが)、サワヤカ先生は
そちらにかかりっきり。あたしの見極めはどうすんの~?
どうしようもないのでフラリフラリとコースをまわる。
たまに苦手なクランクをとばしてみたり(笑) 誰もみてないんだもんねー。
で、一本橋からスラロームへ進み、先へ行こうとしたところ、いきなり隣にバイクがすーっと
きて私の隣にとまった。
「スラロームは苦手?」
・・・誰コレ?
・・・・・おや?よくみるといつも事務所のカウンターにいる事務員の方(私が勝手に
そう思ってるだけ)じゃないの!!! なに、この人教官だったの?
確か入校式のときに説明やら、書類配ったりだのしてた人だ。
その事務員先生はいつものスーツではなく、パーカーで雰囲気がちがった。
あんまりバイクを運転するような人には思えなかったんだけどナァ(失礼)
で、話は戻りましてどうやら事務員先生は私のスラロームが気になったらしく、
わざわざきにとめてくださったらしい。
私:「苦手というか、やり方知らないんです。とりあえずすり抜けてる感じです。」
スラロームに関してはもう何本もやっているのに一度も指導を受けたことがなかった。
ここにきて初めて指導を受けることになりました。
そこから事務員先生の熱い指導がスタート!!!
まずスラロームはアクセルの操作がコツになります。
カーブが終わってバイクが立ち上がるころに少しアクセルをあけるのがいいみたい。
しかしこのアクセルをあけるタイミングと、あける具合がとっても難しい。
事務員先生が隣を並走して(バイクではありません。走ってです。)アクセルを
開くタイミングのときに、「ハイッ、ハイッ!」っていってくれる。
たまにだんだんワケがわからなくなって暴走しそうになりますが、何回も繰り返すと
だんだんタイムが縮んできた!
おぉっ!!スラロームってこんな激しいモノだったのかー!と目からウロコ。
何回も何回も事務員先生の「ハイッ!もう一回!!」にのせられてほとんどスラローム漬け。
私も「ハイッ!」とだんだん声が大きくなる。勢いもつくし、なんだかこの辺りだけ体育会系の
ノリになってる。なんだか、「やってやるぞー!」て気になってくる。
今までスラロームのタイマーがどこにあるかわからなかったのだけど、スラロームの出口に
出て、後ろを振り返ると見れるシステムであることを教えてもらった。
何回も続けるうちに、タイムが縮んで6秒台になった!やったー!
タイムをオーバーしても失格にはならないけど、減点にはなる。
すこしでも減点は減らしたほうがいいもんね。
何回も何回も私に並走して、この真冬のさなかに事務員先生は汗だくでゼェゼェいってる。
この人ってこんなに熱くて、こんなにいい人だったんだなぁ。
ほんと人ってみかけによらないよ。
そんなこんなでほとんどスラロームに力を注いで終了の鐘は鳴った。
見極めで落とされてよかったかも。 ほんとは「バイクの乗り降り」で落とされたけど、
それ以上に大事な技術を教わった。
今まで何人かの先生に教えてもらったけど、こんなに親身に教えてくれる先生は
この人だけだった。
最後に見極めの合否は・・・。
事務員先生:「よしっ、もういいね!? 次行くよっ! 二段階頑張って!!!」
と言われました。
やったぁ~!
結局最初の担当の先生はサワヤカ先生だったんだけど、ハンコは事務員先生の
ハンコを押してもらいました。
さ~やっとこさ第一段階突破!!
次はゼッケンが緑の第二段階。 ウフフ~(^-^)


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お久しぶりです。
自動二輪教習まだまだ続いてます。
本日は第一段階の「見極め」です。
教官は私の専任教官(ウソ)のサワヤカ先生です。
とりあえずグルグルとコースを回っているようにとのこと。
フラフラと、坂道発進~踏み切り~S字~クランク~一本橋~スラローム。
坂道発進 ⇒ 問題ナシ。
踏み切り ⇒ 問題ナシ。
S字 ⇒ なんとかOK。
クランク ⇒ たまにコーンに接触するも、コケることはなくなった。
一本橋 ⇒ コンスタントに7秒台キープ。
スラローム ⇒ タイムはわからないが、フラフラとすり抜ける。
40km指示のところはなんとか出せるようになりました。
気づくと、サワヤカ先生がぴったり私の後にひっついていた・・・
わわわ・・なんか急にキンチョーしてきたー。
急にキンチョーしたのでコースを間違えた。落ち着かねば。
そんなこんなでコースを一通りすませて、停止位置へ。
ニュートラルに入れて、エンジン切って、バイクから お り るっ・・ガシャン!
最近バイクの乗り降りでいつも倒してしまう。
背高もあるし、でかいし、ちょっとバランスを崩すとすぐにユラ~と倒れていく。
ま、今に始まったことじゃないし、そのうち慣れるかな~くらいにしか思って
ませんでした。
ところがっ!!!
サワヤカ先生 : 「乗り降りするたびにこれだと不安だねー。もう一時間乗ろうか。」
まさかの見極め不合格。 補習だー。
ションボリしながら更衣室で帰る準備をする。
また一時間乗るのか・・・。あーあ。
いろいろ考えてたらなんだかションボリ ⇒ 腹が立ってきた。
今まで乗り降りの度にコケる姿を散々見てきたじゃないか。
私の専任教官なんだから(違います)、それくらいずっと知ってても
よかろうに・・・。なのになんで見極めまできてからそんなこと言うの???
そんなこと考えてたらガーッと闘志が燃えてきた。
事務所がある校舎までトボトボ歩く。 カウンターをすり抜けて自転車置き場へ行くつもりが
気づいたらカウンターの事務員さんを呼んでいた。
私 : 「次の時間空きありませんか?」
事務員さん : 「うーん次の次ならなんとか空いてるよ。」
私 : 「じゃ、それお願いします。待ちます。」
ほんとはもっと複雑なやりとりがあったのだけど、割愛します(笑)
次こそは合格してやるー。みとけよーサワヤカめー。
見極めリベンジへと続くー。 フガーッ。


さぁ、いよいよ第一段階も最終へと近づいて参りました。
本日の課題は
・ 坂道の通過
です。
坂道での発進よりも、停止に不安をいだくワタクシです。。。
そして本日は久しぶりの沖縄先生。 初日ぶりです~。
ちょっとは私の上達ぶり?を見せることができるかな~。
まずはいつものように外周をぐるぐる。
最初はタンデムで手順を教えていただきます。
ちょうど右折をした先が坂道 となっていて、坂道上でバイクをまっすぐにすることに不安が。。。
ちょうど坂の停止位置の所に看板があって、その横で止まるように言われる。
で、あぁして、こうして・・・って後ろで聞いていたら、どこかでガシャーンとバイクの倒れる音が・・・。
「ちょっと降りて!」っていわれて、坂道でひとり立ち尽くす。 ポツーーーン。
沖縄先生は風のように走り去り、倒れた教習生の救出へといってしまいました・・・。
で、あっという間に戻ってきて、仕切りなおし・・・。
とりあえず手順はわかった。 できるかな・・・。
ここからは一人で。 まず、坂道で停止。 意外と普通に停まれました。
リヤブレーキをしっかりかけて、アクセルをグーッといつもよりあけてだんだん半クラに・・・。 ここまではリヤはしっかりかけておく!
で、半クラでバイクが前に出ようと、ちょっと前輪が沈み込むのを確認してから、リヤをそーっとはなしていく。
すると、スーッと走り出す。 できたっ。
しかし路上でこんな時間かけて坂道登ってたんじゃかなりの迷惑。 もっとスムーズにできるようにならなくちゃ・・・。
そしてこの時間はほとんど坂道とコースをグルグルまわって終わりました。
衝撃の事実。 ・・・今日は一回もコケてないっ。 感動すら覚えます(涙)
帰りの更衣室で先ほどコケて沖縄先生に助けられていた方と一緒になった。女の子だったのね・・・。
とっても背の高い女の子で、同じく8の字が苦手だという。さっきはクランクでコケていた。
「小さいのにすごいですね。」と最後に言われたのですが・・・。
私は身長が152センチで、決して背が高いとは言い難い。
しかし幸か不幸か、私には「自分は小さい」という認識がまったくない。
学校でも、会社でも「アンタは小さいんだから」とか、「小さいのによく頑張ってるね。」とかいわれるけど、いつも不思議に思っていた。
自分の背は人並みだと思っているし、あまり周りの人と並んでも変わらない気がする。
教習所に通うようになって、同じ教習生の女の子とかに、毎回「小さいですね」って言われるようになって、なんか自分の背が気になるようになってきた。
帰ってからおとっさんに、「私って、小さい?」と、自分が小さい認識が全くないことをそのまま伝えたら、「逆にその根拠のない考えはどこからきてんだ?」と返された。。。
そうか・・・まぁいいや。小さくても教習所も通えてるし、なっちゃんの面倒だってちゃんとみれるしー。ってそれは関係ないかー。
さぁ、予定でいけば、次は「みきわめ」ですよー。

本日の課題は
・ 坂道の通過
です。
坂道での発進よりも、停止に不安をいだくワタクシです。。。
そして本日は久しぶりの沖縄先生。 初日ぶりです~。
ちょっとは私の上達ぶり?を見せることができるかな~。
まずはいつものように外周をぐるぐる。
最初はタンデムで手順を教えていただきます。
ちょうど右折をした先が坂道 となっていて、坂道上でバイクをまっすぐにすることに不安が。。。
ちょうど坂の停止位置の所に看板があって、その横で止まるように言われる。
で、あぁして、こうして・・・って後ろで聞いていたら、どこかでガシャーンとバイクの倒れる音が・・・。
「ちょっと降りて!」っていわれて、坂道でひとり立ち尽くす。 ポツーーーン。
沖縄先生は風のように走り去り、倒れた教習生の救出へといってしまいました・・・。
で、あっという間に戻ってきて、仕切りなおし・・・。
とりあえず手順はわかった。 できるかな・・・。
ここからは一人で。 まず、坂道で停止。 意外と普通に停まれました。
リヤブレーキをしっかりかけて、アクセルをグーッといつもよりあけてだんだん半クラに・・・。 ここまではリヤはしっかりかけておく!
で、半クラでバイクが前に出ようと、ちょっと前輪が沈み込むのを確認してから、リヤをそーっとはなしていく。
すると、スーッと走り出す。 できたっ。
しかし路上でこんな時間かけて坂道登ってたんじゃかなりの迷惑。 もっとスムーズにできるようにならなくちゃ・・・。
そしてこの時間はほとんど坂道とコースをグルグルまわって終わりました。
衝撃の事実。 ・・・今日は一回もコケてないっ。 感動すら覚えます(涙)
帰りの更衣室で先ほどコケて沖縄先生に助けられていた方と一緒になった。女の子だったのね・・・。
とっても背の高い女の子で、同じく8の字が苦手だという。さっきはクランクでコケていた。
「小さいのにすごいですね。」と最後に言われたのですが・・・。
私は身長が152センチで、決して背が高いとは言い難い。
しかし幸か不幸か、私には「自分は小さい」という認識がまったくない。
学校でも、会社でも「アンタは小さいんだから」とか、「小さいのによく頑張ってるね。」とかいわれるけど、いつも不思議に思っていた。
自分の背は人並みだと思っているし、あまり周りの人と並んでも変わらない気がする。
教習所に通うようになって、同じ教習生の女の子とかに、毎回「小さいですね」って言われるようになって、なんか自分の背が気になるようになってきた。
帰ってからおとっさんに、「私って、小さい?」と、自分が小さい認識が全くないことをそのまま伝えたら、「逆にその根拠のない考えはどこからきてんだ?」と返された。。。
そうか・・・まぁいいや。小さくても教習所も通えてるし、なっちゃんの面倒だってちゃんとみれるしー。ってそれは関係ないかー。
さぁ、予定でいけば、次は「みきわめ」ですよー。


イヤイヤ通いながらも(笑)なんとか6時限目まできました。
前回、偶然私と同じ5時限目を受けていた方が、最後に「次はオートマ教習だからね」と言われていましたが、私には何も言ってくれなかったので、てっきり補習だと思っていました。
だからなんの覚悟もしないでいったら、本日の教官が、「今日はオートマだからね、あそこにあるあの白いヤツに乗ってとりあえずコースぐるぐるしとってください。」だって。
えぇぇぇっ、今日オートマなの・・・。
あ、ちなみに本日の教官はえらくノッポの、岸辺いっとくみたいな方です。
で、「はい・・」と返事をする間もなく、いっとく先生は他の方へ・・・。
とりあえずフラフラとあの「白いヤツ」の側までいってみる。
お・・・おぉぉぉ・・・。 なんじゃこりゃ。 ちょっとした車?ジェットスキー?
あまりのでかさに、どこから手をつけてよいのやらさっぱりわからない。
とりあえずその巨体を発進できるとこまで押していかねばならぬ。
CBを取り扱うように、まっすぐに巨体を起こして、サイドスタンドをはずす。タンクがないから腰で支えられないし、何せハンドルが遠い・・。
なんとか発信地点までやってきた。ここから・・どうやんの?とりあえずまたがるの?あれ?どうやってまたがるんだ?向こう岸まで足がいかない。どうしてもステップまでがやっとだ。なんか不安定だなぁー。
左足を地面につけたまま、やっとのおもいでまたがる(というか、乗っかる)。スイッチや、ブレーキや、いろいろ確認してモタモタしているうちに、気づいたらいっとく先生が横に来ていた。
一応なんとなくわかってはいたけど、両手がブレーキになることの確認をした。自転車と一緒だね。
で、エンジンスタート。
私:「あの・・私マニュアルでもコースいっぱいいっぱいなんですけど・・・。」
いっとく先生:「ん?あぁ、大丈夫。この時間が終わる頃にはオートマに変えたいっていうくらい楽だよ~。」
はぁ・・・そうなんだ。終わる頃にはオートマがよくなるのか・・・。だといいけど。
とりあえず発進して~って言われるがままに発進。
ギャァ~動いたっ!!どうしようどうしよう・・・。カーブが曲がりにくい・・っていうか倒すことができない!(マニュアルでもあまり倒せませんが。。)
エンジンブレーキ効かないから完全にブレーキに頼るしかない。
はぁ~最近若い子がやたらとこの「ビクスク」に乗ってるのを見かけるけど、こんなスゴイものを乗りこなしてるのか・・・感心ですなぁ・・・。
車でもオートマ教習が一時間入っていたけど、あの時もかなり怖かったのを覚えている。やはりバイクも同じなんだね。
なんとかぐるぐるとコースをまわっているうちに終了。最後のほうは楽しかった。というか、あんまりいろいろとガチャガチャ忙しくないので気分的にラク。しかしこの先これに乗ることはまずないだろう。
なんでもこのスクーター、めちゃくちゃ重いらしい。200キロ以上はあるらしい。こんなん倒れたらどうすんのよ・・・って思っていたらクランクで倒した。さすがにいっとく先生がかけつけて起こしてくれた。バイクを教官に起こしてもらうのはこれが初めてだ。ちょっと感動。ありがとう、いっとく先生。
この時間はオートマチック車の特性を理解することが目的なので、特に補習もない。
・・・あれ?てことは私ここまで補習ナシ???あんなに転んだのに?あんなに8の字できないのに?ま、いっか♪
で、その3日後、7時限目はシミュレーターです。室内に、ゲーセンにあるようなバイクとその前に大きなスクリーン。このスクリーンに映るコースを実車さながらに操作するというもの。
この日の教官はまさにおじいちゃん。おじいちゃん先生はちょっと遅れてやってきた。せまーい部屋の中に一台のシミュレーター。その仕様はオートマだ。あれれ?
この日は私のほかにもう一人女性がいた。どうやらその方はオートマをとりにきているらしい。
この時間は、
・車両特性を踏まえた運転
というわけで、濡れた路面や、マンホール、鉄板の上なんかを通るときにどういう運転操作をするべきか、なんてのを学びます。
とにかくこのシミュレーター、やりづらくて・・・感覚がつかみにくいのでスピード感もわかりにくく、いちいちメーターをみないと遅すぎたり速すぎたり・・・。
学ぶべきところは多々ありますが、ちょっと退屈です。ま、転ぶ心配もないしね。
ちなみに一台しかないシミュレーター、ちゃんとマニュアル仕様にもなりました。シートのところをガバッと外して取り替えるのです。。。すごいなー。
帰りに一緒に受けた女性とちょっとだけ話して帰りました。やっぱり同じ女性が頑張っていると思うと、励みになります。
さぁ、やっとこさ一段階の出口が見えてきた!次もがんばろー!

前回、偶然私と同じ5時限目を受けていた方が、最後に「次はオートマ教習だからね」と言われていましたが、私には何も言ってくれなかったので、てっきり補習だと思っていました。
だからなんの覚悟もしないでいったら、本日の教官が、「今日はオートマだからね、あそこにあるあの白いヤツに乗ってとりあえずコースぐるぐるしとってください。」だって。
えぇぇぇっ、今日オートマなの・・・。
あ、ちなみに本日の教官はえらくノッポの、岸辺いっとくみたいな方です。
で、「はい・・」と返事をする間もなく、いっとく先生は他の方へ・・・。
とりあえずフラフラとあの「白いヤツ」の側までいってみる。
お・・・おぉぉぉ・・・。 なんじゃこりゃ。 ちょっとした車?ジェットスキー?
あまりのでかさに、どこから手をつけてよいのやらさっぱりわからない。
とりあえずその巨体を発進できるとこまで押していかねばならぬ。
CBを取り扱うように、まっすぐに巨体を起こして、サイドスタンドをはずす。タンクがないから腰で支えられないし、何せハンドルが遠い・・。
なんとか発信地点までやってきた。ここから・・どうやんの?とりあえずまたがるの?あれ?どうやってまたがるんだ?向こう岸まで足がいかない。どうしてもステップまでがやっとだ。なんか不安定だなぁー。
左足を地面につけたまま、やっとのおもいでまたがる(というか、乗っかる)。スイッチや、ブレーキや、いろいろ確認してモタモタしているうちに、気づいたらいっとく先生が横に来ていた。
一応なんとなくわかってはいたけど、両手がブレーキになることの確認をした。自転車と一緒だね。
で、エンジンスタート。
私:「あの・・私マニュアルでもコースいっぱいいっぱいなんですけど・・・。」
いっとく先生:「ん?あぁ、大丈夫。この時間が終わる頃にはオートマに変えたいっていうくらい楽だよ~。」
はぁ・・・そうなんだ。終わる頃にはオートマがよくなるのか・・・。だといいけど。
とりあえず発進して~って言われるがままに発進。
ギャァ~動いたっ!!どうしようどうしよう・・・。カーブが曲がりにくい・・っていうか倒すことができない!(マニュアルでもあまり倒せませんが。。)
エンジンブレーキ効かないから完全にブレーキに頼るしかない。
はぁ~最近若い子がやたらとこの「ビクスク」に乗ってるのを見かけるけど、こんなスゴイものを乗りこなしてるのか・・・感心ですなぁ・・・。
車でもオートマ教習が一時間入っていたけど、あの時もかなり怖かったのを覚えている。やはりバイクも同じなんだね。
なんとかぐるぐるとコースをまわっているうちに終了。最後のほうは楽しかった。というか、あんまりいろいろとガチャガチャ忙しくないので気分的にラク。しかしこの先これに乗ることはまずないだろう。
なんでもこのスクーター、めちゃくちゃ重いらしい。200キロ以上はあるらしい。こんなん倒れたらどうすんのよ・・・って思っていたらクランクで倒した。さすがにいっとく先生がかけつけて起こしてくれた。バイクを教官に起こしてもらうのはこれが初めてだ。ちょっと感動。ありがとう、いっとく先生。
この時間はオートマチック車の特性を理解することが目的なので、特に補習もない。
・・・あれ?てことは私ここまで補習ナシ???あんなに転んだのに?あんなに8の字できないのに?ま、いっか♪
で、その3日後、7時限目はシミュレーターです。室内に、ゲーセンにあるようなバイクとその前に大きなスクリーン。このスクリーンに映るコースを実車さながらに操作するというもの。
この日の教官はまさにおじいちゃん。おじいちゃん先生はちょっと遅れてやってきた。せまーい部屋の中に一台のシミュレーター。その仕様はオートマだ。あれれ?
この日は私のほかにもう一人女性がいた。どうやらその方はオートマをとりにきているらしい。
この時間は、
・車両特性を踏まえた運転
というわけで、濡れた路面や、マンホール、鉄板の上なんかを通るときにどういう運転操作をするべきか、なんてのを学びます。
とにかくこのシミュレーター、やりづらくて・・・感覚がつかみにくいのでスピード感もわかりにくく、いちいちメーターをみないと遅すぎたり速すぎたり・・・。
学ぶべきところは多々ありますが、ちょっと退屈です。ま、転ぶ心配もないしね。
ちなみに一台しかないシミュレーター、ちゃんとマニュアル仕様にもなりました。シートのところをガバッと外して取り替えるのです。。。すごいなー。
帰りに一緒に受けた女性とちょっとだけ話して帰りました。やっぱり同じ女性が頑張っていると思うと、励みになります。
さぁ、やっとこさ一段階の出口が見えてきた!次もがんばろー!


おとっさんの協力もあって、なかなか予約が取れない中、前回に引き続き、五時限目は連続で予約を取ることが出来ました。
一時限だけでもヨレヨレになるのに、大丈夫だろうか・・・。
四時限目の疲れもとれないうちに、あっという間に五時限目。
教官は引き続きサワヤカ先生。この人私の専任になったのかしら???まさかね・・。
私の通った教習所は気に入った教官を指名できる制度があったのだけど、いろいろな意見も聞きたいのであえて指名をしたことはない。(ただめんどくさかったという話しも・・・。)
四時限目の課題の続き、直線と曲線のバランス走行です。
先ほどバイクの下敷きになった足の痛みは、不思議とバイクに乗ると吹っ飛ぶ。
ついでに超がつくほどの寒がりな私ですが、寒さも不思議と感じない。それだけいっぱいいっぱいなんだな~。
で、サワヤカ改め鬼教官は、容赦なく私に8の字を命じる・・・。できないからね、練習あるのみなんだけどさっ。
恐怖感に完全に支配されているため8の字の言葉が出たとたんに表情が曇る・・。
「そんな顔しないでよ・・・。」って言われました。 どんな顔してたんだろう・・・。
これができないと一生8の字地獄だ・・・。8の字から抜け出せなくて一生免許とれないんだ・・(泣)
で、死んだと思って(大げさ)8の字に臨む。とりあえず今まで言われた注意事項を頭の中に念じながらゆっくりと進入。
目線は常に先を見る。
ニーグリップはしっかり!
カーブが終わったらアクセルを開けてメリハリを!
なんとかできてる・・・気をゆるめたらアウトだー。グルグルと何周もまわれるようになった・・・が、もう集中力が限界!
なのに、いつまでたってもグルグル周らされる・・・。あぁ~もうダメ・・・・早くっ、早くうまいことまわってるうちに脱出させてくれぃー!
もう永遠と周らされていて、気が遠くなり始めた頃、「はい、じゃあ出てー。」って言われた瞬間、糸が切れた・・・。
出口でガシャーン・・・。はぁ疲れた・・・。
でももうその後8の字はやらなくなった。やらせてくれっていうのもなんだし、結局苦手意識がなくなることなく卒業してしまったわけだけど・・・今となっては完全にやれるようになるまでお願いすれば良かったと思う。
8の字って基本中の基本で、バイクに必要な技術がつまっている。おとっさんが8の字の大切さを教えてくれた。
というわけで、大急ぎで次のミッション課題。
一本橋とスラローム、狭路、等のコース走行です。
おぉ~なんだか急に進歩してきた!
事前に渡されていたコース表を覚えてくるようにと言われていました。1コースの半分くらいかな。
S字 ⇒ 指示速度(40キロ) ⇒ クランク ⇒ 狭路 ⇒ 一本橋 ⇒ スラローム というメニュー。
とりあえず最初は教官の後をついていく。
狭路を過ぎて一本橋への入りがカーブになっていて一本橋に対してまっすぐにできない。この状態から乗れるのか不安でしたが、意外と普通にできました。一本橋は7秒以上が目標。前方にタイムを計る電子掲示板があるのだけど、ひたすらそれをみつめていたのがよかったのかも。
その後何回通っても、一本橋は落ちることなく7秒以上で渡れました。私にもできることがあるんだーって感動。
で、スラロームですが、特に何を教えてもらうわけでもなく、フラフラとすり抜け「こんなものか・・・」程度にしかわかりませんでした。
スラロームは7秒以上が目標。そのときは電子掲示板の存在を知らなかったので、タイムを気にすることなくフラフラと通っていました。
ちなみに、教習車はには40キロでると、甲高いピーピーという音が出る。だから指示速度の場所ではピーピーならないと、指示速度が出ていないことがすぐにわかる。
最初はスピードを出すのがすんごく怖かったんだけど、カーブが終わる辺りからセカンドで思い切りアクセルを開けてすぐにサードに上げると、減速寸前で 「ピ・・・」 と鳴るようになった(笑)
で、そのうちほっとかれるようになり、残り時間は一人でフラフラとコースをまわって終了~。
とうとう私にもほっとかれる日がやってきたか~と思うと感慨深い。
この日、同じ時間に教習を受けた女の子と話しをした。彼女はまだ若くて、お父さんに勧められて二輪免許をとりにきたのだという。お父さんが勧めるなんて、珍しいよね~。
お互い頑張ろうね!と励ましあって別れた。その後一度もあうことはなかったけど、きっと今頃お父さんとバイクに乗ってるのかな。

一時限だけでもヨレヨレになるのに、大丈夫だろうか・・・。
四時限目の疲れもとれないうちに、あっという間に五時限目。
教官は引き続きサワヤカ先生。この人私の専任になったのかしら???まさかね・・。
私の通った教習所は気に入った教官を指名できる制度があったのだけど、いろいろな意見も聞きたいのであえて指名をしたことはない。(ただめんどくさかったという話しも・・・。)
四時限目の課題の続き、直線と曲線のバランス走行です。
先ほどバイクの下敷きになった足の痛みは、不思議とバイクに乗ると吹っ飛ぶ。
ついでに超がつくほどの寒がりな私ですが、寒さも不思議と感じない。それだけいっぱいいっぱいなんだな~。
で、サワヤカ改め鬼教官は、容赦なく私に8の字を命じる・・・。できないからね、練習あるのみなんだけどさっ。
恐怖感に完全に支配されているため8の字の言葉が出たとたんに表情が曇る・・。
「そんな顔しないでよ・・・。」って言われました。 どんな顔してたんだろう・・・。
これができないと一生8の字地獄だ・・・。8の字から抜け出せなくて一生免許とれないんだ・・(泣)
で、死んだと思って(大げさ)8の字に臨む。とりあえず今まで言われた注意事項を頭の中に念じながらゆっくりと進入。
目線は常に先を見る。
ニーグリップはしっかり!
カーブが終わったらアクセルを開けてメリハリを!
なんとかできてる・・・気をゆるめたらアウトだー。グルグルと何周もまわれるようになった・・・が、もう集中力が限界!
なのに、いつまでたってもグルグル周らされる・・・。あぁ~もうダメ・・・・早くっ、早くうまいことまわってるうちに脱出させてくれぃー!
もう永遠と周らされていて、気が遠くなり始めた頃、「はい、じゃあ出てー。」って言われた瞬間、糸が切れた・・・。
出口でガシャーン・・・。はぁ疲れた・・・。
でももうその後8の字はやらなくなった。やらせてくれっていうのもなんだし、結局苦手意識がなくなることなく卒業してしまったわけだけど・・・今となっては完全にやれるようになるまでお願いすれば良かったと思う。
8の字って基本中の基本で、バイクに必要な技術がつまっている。おとっさんが8の字の大切さを教えてくれた。
というわけで、大急ぎで次の
一本橋とスラローム、狭路、等のコース走行です。
おぉ~なんだか急に進歩してきた!
事前に渡されていたコース表を覚えてくるようにと言われていました。1コースの半分くらいかな。
S字 ⇒ 指示速度(40キロ) ⇒ クランク ⇒ 狭路 ⇒ 一本橋 ⇒ スラローム というメニュー。
とりあえず最初は教官の後をついていく。
狭路を過ぎて一本橋への入りがカーブになっていて一本橋に対してまっすぐにできない。この状態から乗れるのか不安でしたが、意外と普通にできました。一本橋は7秒以上が目標。前方にタイムを計る電子掲示板があるのだけど、ひたすらそれをみつめていたのがよかったのかも。
その後何回通っても、一本橋は落ちることなく7秒以上で渡れました。私にもできることがあるんだーって感動。
で、スラロームですが、特に何を教えてもらうわけでもなく、フラフラとすり抜け「こんなものか・・・」程度にしかわかりませんでした。
スラロームは7秒以上が目標。そのときは電子掲示板の存在を知らなかったので、タイムを気にすることなくフラフラと通っていました。
ちなみに、教習車はには40キロでると、甲高いピーピーという音が出る。だから指示速度の場所ではピーピーならないと、指示速度が出ていないことがすぐにわかる。
最初はスピードを出すのがすんごく怖かったんだけど、カーブが終わる辺りからセカンドで思い切りアクセルを開けてすぐにサードに上げると、減速寸前で 「ピ・・・」 と鳴るようになった(笑)
で、そのうちほっとかれるようになり、残り時間は一人でフラフラとコースをまわって終了~。
とうとう私にもほっとかれる日がやってきたか~と思うと感慨深い。
この日、同じ時間に教習を受けた女の子と話しをした。彼女はまだ若くて、お父さんに勧められて二輪免許をとりにきたのだという。お父さんが勧めるなんて、珍しいよね~。
お互い頑張ろうね!と励ましあって別れた。その後一度もあうことはなかったけど、きっと今頃お父さんとバイクに乗ってるのかな。


タイトルを見てお分かりでしょうが、今回も私のひっちゃかめっちゃかな教習模様をお届けします。
なんやかんやとイヤイヤながらも教習所へと向かう私。
この頃になると、前日から緊張が・・・。重症です。
今日の課題は、
・バランスのとり方(直線)
・バランスのとり方(曲線)
です。しかし未だ復習項目から「発進・及び停止の仕方」が取れない。
はぁぁぁ~今日は何回コケルかな♪ なんて言ってる場合じゃ~ないよっ。
で、本日も爽やか先生登場。相変わらずのポーカーフェイスです。
爽やか:「じゃあ今日はね、8の字をやります。僕についてきてくださいね。」
って、オイオイ、いきなりやるのか~い!なんかコツとかさぁ、いろいろ前置きないの?
で、とりあず言われるがままについていく。
えぇぇぇぇー!8の字ってこんなに小さいの??? しかも8の中の丸いところは植え込みになってて余計狭く感じるよ・・・。
だんだん入り口にさしかかる・・。ちなみに入りはセカンドらしいです。
アワワワ・・・私に8が迫ってくる~っ。
入り口に入り、まずは右回り・・・くる~って・・・ま が れ な ・・・ いっ ガッシャ~ン!
転んだ瞬間アクセルを握ったらしくブオォォォーンッって教習所内に鳴り響く・・・ひ~やめてぇ~!
なんじゃこれ!まったく出来る気がしない・・・。こんなでかいバイクであんな小さな8の字まわれるわけないよっ(泣)
サワヤカいわく、目線が良くないらしい。怖すぎて目線がすぐに近くなってしまう。
バイクって目線の方向に動くんだって。だから行きたい方を見ればそっちに自然にいくんだって。なんだそれ~?自然に?勝手にバイクが進むの?ウソウソウソ~!信じられない!
なんで見ただけでバイクがそっちにいくのさっ。じゃあハンドルなんのためにあるのさっっっ。
・・・でもなぁ・・・教官がウソ言うわけない。それでお給料もらってるのにでたらめ教えていいわけない。
それにどのブログを拝見させてもらっても同じことをいってる。「目線が大切だ。」ってね。
きっと本当なんだ。それに自転車こいでるときだってそんなにハンドルを意識してるわけじゃないし。目線だって近くをみてるわけじゃない。だから行きたいとこに行けるんだ。
私は教えてもらう身。まったくのシロート。相手はプロ。絶対的に相手の言うことが正しい。
じゃあ信じてみるかー。目線ね。目線、目線・・・。 ガシャーンッ ・・・ってまたコケた・・・・。
もうバイクボロボロだよ・・・。ミラーは曲がり、ガソリンがボタボタ漏れてる・・・。バイクは倒すとガソリンが漏れるものらしく、気にしなくていいらしい。 こんなに技術が進んでる時代なんだから漏れないようにするくらいカンタンでしょ?っと(脳内で)悪態をつく。。。
あまりの出来なさっぷりにあきれたサワヤカが提案したのは、「まずは小型でやってみよう!」でした。またかっ。
で、よろよろとまた悪夢の8の字へと吸い込まれていく。 よたよたしながらなんとかついていけた。とにかく前を走るサワヤカのバイクの後をひたすらみつめる。怖くて怖くて足元みたいけど、ガマンガマンっ。
もはや全身ガッチガチ。調子に乗ったのか教官のバイクがだんだん早くなってきた。目線が・・目線がぁぁぁ!
そして私の視界からサワヤカのバイクが消えた・・・ ガァッシャーン・・・。小型でもコケたし。
サワヤカ:「じゃあまた普通に乗り換えてやってみようか。」・・って。
オイオイ、今私が小型でコケたの見たでしょう?で、普通に乗れって?もう鬼にしか見えない。
で、性懲りもなく普通に乗り換えて鬼にヨタヨタついていく。
鬼:「はいはいス~ッとね、こっち見て!こっちこっち!」
はい~・・・あぁやっぱコワッ。 植え込みがどんどん迫って来る・・植え込みに吸い込まれていく~っ!
そしてとどめガシャーン・・・で私の心は折れました。ポキリ。
今まではうまいこと倒れるバイクを見捨てて逃げてきたけど、最後のガシャンは左側に倒れたので、植え込みのせいで逃げ切れず、足がバイクの下敷きに・・・(涙)
必死に引っこ抜いたら靴が脱げた。三十数年生きてますが、久々にかなりの醜態をさらしてると思う。
片足靴が脱げたまま、あまりの痛みに悶絶するアラフォーの横で、鬼は今ナゼ倒れたのかを力説してる。。。
もうなんで倒れたのかとかどうだっていいんだよっ。足が痛いんだよっ。もう帰りたいんだよっ。
いつまでたっても立ち上がらないアラフォーに鬼もただごとじゃないと気づく。
鬼:「大丈夫?ちょっと休憩してとりあず気分かえましょうか。」
・・・考えて見たら、こんな繁忙期の忙しい時期なのにマンツーマンで教えてくれてる。他にほったらかしになってる人もいる。私のせいだ。私がちっともできないから、なんとかできるようにと教えてくれてる。
いかんいかんっ。頑張らなくちゃ。鬼とかいってゴメン。でも8の字はもういいよ・・。
気分を入れなおして、本日の課題、S字とクランクです。
S字は・・・よろよろでなんとかできた・・ワケなく、隣の芝生に乗り上げました。
クランクに関してはあまりのビビりっぷりが功を奏して(?)はじめの左折ですっ転びました。
なんじゃこりゃ・・・。
そしてキンコンカンコーン! 終わった~!この鐘を待っていた・・・。
この頃から完全に自信喪失、そして「自分にはバイク向いてないのかも・・・センスないのかも・・。 」と思うように。
しかし、いつの間にか発進・停止で転ばなくなっていることに、この頃は気づいてないのでしたっ。
二輪教習~5時限目~へ続く~^^


なんやかんやとイヤイヤながらも教習所へと向かう私。
この頃になると、前日から緊張が・・・。重症です。
今日の課題は、
・バランスのとり方(直線)
・バランスのとり方(曲線)
です。しかし未だ復習項目から「発進・及び停止の仕方」が取れない。
はぁぁぁ~今日は何回コケルかな♪ なんて言ってる場合じゃ~ないよっ。
で、本日も爽やか先生登場。相変わらずのポーカーフェイスです。
爽やか:「じゃあ今日はね、8の字をやります。僕についてきてくださいね。」
って、オイオイ、いきなりやるのか~い!なんかコツとかさぁ、いろいろ前置きないの?
で、とりあず言われるがままについていく。
えぇぇぇぇー!8の字ってこんなに小さいの??? しかも8の中の丸いところは植え込みになってて余計狭く感じるよ・・・。
だんだん入り口にさしかかる・・。ちなみに入りはセカンドらしいです。
アワワワ・・・私に8が迫ってくる~っ。
入り口に入り、まずは右回り・・・くる~って・・・ま が れ な ・・・ いっ ガッシャ~ン!
転んだ瞬間アクセルを握ったらしくブオォォォーンッって教習所内に鳴り響く・・・ひ~やめてぇ~!
なんじゃこれ!まったく出来る気がしない・・・。こんなでかいバイクであんな小さな8の字まわれるわけないよっ(泣)
サワヤカいわく、目線が良くないらしい。怖すぎて目線がすぐに近くなってしまう。
バイクって目線の方向に動くんだって。だから行きたい方を見ればそっちに自然にいくんだって。なんだそれ~?自然に?勝手にバイクが進むの?ウソウソウソ~!信じられない!
なんで見ただけでバイクがそっちにいくのさっ。じゃあハンドルなんのためにあるのさっっっ。
・・・でもなぁ・・・教官がウソ言うわけない。それでお給料もらってるのにでたらめ教えていいわけない。
それにどのブログを拝見させてもらっても同じことをいってる。「目線が大切だ。」ってね。
きっと本当なんだ。それに自転車こいでるときだってそんなにハンドルを意識してるわけじゃないし。目線だって近くをみてるわけじゃない。だから行きたいとこに行けるんだ。
私は教えてもらう身。まったくのシロート。相手はプロ。絶対的に相手の言うことが正しい。
じゃあ信じてみるかー。目線ね。目線、目線・・・。 ガシャーンッ ・・・ってまたコケた・・・・。
もうバイクボロボロだよ・・・。ミラーは曲がり、ガソリンがボタボタ漏れてる・・・。バイクは倒すとガソリンが漏れるものらしく、気にしなくていいらしい。 こんなに技術が進んでる時代なんだから漏れないようにするくらいカンタンでしょ?っと(脳内で)悪態をつく。。。
あまりの出来なさっぷりにあきれたサワヤカが提案したのは、「まずは小型でやってみよう!」でした。またかっ。
で、よろよろとまた悪夢の8の字へと吸い込まれていく。 よたよたしながらなんとかついていけた。とにかく前を走るサワヤカのバイクの後をひたすらみつめる。怖くて怖くて足元みたいけど、ガマンガマンっ。
もはや全身ガッチガチ。調子に乗ったのか教官のバイクがだんだん早くなってきた。目線が・・目線がぁぁぁ!
そして私の視界からサワヤカのバイクが消えた・・・ ガァッシャーン・・・。小型でもコケたし。
サワヤカ:「じゃあまた普通に乗り換えてやってみようか。」・・って。
オイオイ、今私が小型でコケたの見たでしょう?で、普通に乗れって?もう鬼にしか見えない。
で、性懲りもなく普通に乗り換えて鬼にヨタヨタついていく。
鬼:「はいはいス~ッとね、こっち見て!こっちこっち!」
はい~・・・あぁやっぱコワッ。 植え込みがどんどん迫って来る・・植え込みに吸い込まれていく~っ!
そしてとどめガシャーン・・・で私の心は折れました。ポキリ。
今まではうまいこと倒れるバイクを見捨てて逃げてきたけど、最後のガシャンは左側に倒れたので、植え込みのせいで逃げ切れず、足がバイクの下敷きに・・・(涙)
必死に引っこ抜いたら靴が脱げた。三十数年生きてますが、久々にかなりの醜態をさらしてると思う。
片足靴が脱げたまま、あまりの痛みに悶絶するアラフォーの横で、鬼は今ナゼ倒れたのかを力説してる。。。
もうなんで倒れたのかとかどうだっていいんだよっ。足が痛いんだよっ。もう帰りたいんだよっ。
いつまでたっても立ち上がらないアラフォーに鬼もただごとじゃないと気づく。
鬼:「大丈夫?ちょっと休憩してとりあず気分かえましょうか。」
・・・考えて見たら、こんな繁忙期の忙しい時期なのにマンツーマンで教えてくれてる。他にほったらかしになってる人もいる。私のせいだ。私がちっともできないから、なんとかできるようにと教えてくれてる。
いかんいかんっ。頑張らなくちゃ。鬼とかいってゴメン。でも8の字はもういいよ・・。
気分を入れなおして、本日の課題、S字とクランクです。
S字は・・・よろよろでなんとかできた・・ワケなく、隣の芝生に乗り上げました。
クランクに関してはあまりのビビりっぷりが功を奏して(?)はじめの左折ですっ転びました。
なんじゃこりゃ・・・。
そしてキンコンカンコーン! 終わった~!この鐘を待っていた・・・。
この頃から完全に自信喪失、そして「自分にはバイク向いてないのかも・・・センスないのかも・・。 」と思うように。
しかし、いつの間にか発進・停止で転ばなくなっていることに、この頃は気づいてないのでしたっ。
二輪教習~5時限目~へ続く~^^


前回の止まれない件で、教習所に行く足取りが重い・・・。
もうここまでくると、自分がナゼ教習所へ通ってるのかもわからない・・・。
しかし、自然と足は教習所へと向かってる。
行くしかないのだ。 もう一括でお金は払った。 返ってくるわけもないし、そもそも途中であきらめるなんて私の生まれ持った小さなプライドが許さない。
しかも誰にもこの事実を話していないから、誰にも愚痴れない。自分で決めたことだから愚痴っちゃダメだ!!!
唯一おとっさんは知ってるけど・・・。
で、今日も教習所へと向かう。自転車で・・・。
行きたくないくせに、30分前についちゃった。 時間がせまってくると心臓がドキドキしてくる。。。
で、本日の教官は若い爽やかな先生。
でもなんか表情がちっとも変わらないからなんかやりづらい。
爽やか先生は私の腕を少しでもあげてくれるだろうか? いやいや、自分で頑張らなきゃね・・・。
今日の課題は
・円滑な発進、加速
・速度の調整
・ブレーキ操作
なのですが、未だ停止が出来ない私にこれをクリアする余裕はあるのだろうか・・・補習とかになるのかな・・
そういえば、補習とかって説明受けてないけど、どういう感じで補習になるんだろ・・・「ハイ、アナタ次補習ね!」
とか言われるのかナァ。 それショックだな・・しょうがないけどー。
まぁよい。私はキャンペーンで補習やり放題(?)なのさっ。 補習なんてコワクないもんねーだ。
ここにくるまでにたくさんのブログのお世話になってきた。だいたい女性で背の小さい方はほぼ補習を受けている様子。中にはパーフェクトな方もいらしたが、大体が補習経験者。
だから自分が補習になっても落ちこぼれと思わない。しょうがないのです。って言い聞かせてる気が・・・。
車に関しては補習もなく、すべてストレートだった。だけど二輪はそうはいかないだろうなぁ。。。
話しはそれたけど、三時限目。相変わらず停まれない。リアブレーキだけで、カーブの終わりに、まっすぐ左に寄せて止める・・・。
できないっ、どうしてもできないっっ。
停止の度にコケる私をみかねて、タンデムでいろいろと力説してくれた。
爽やか先生:「ね?このくらいのスピードでも止まれるでしょ?そのほうがグラグラしないでしょ?スピード落としたら・・・ほらほーら、こんなにフラフラしちゃう。」
はい・・そうですよね。 わかるんですよー。おっしゃっていることはわかってる。でもね、もう少しで止まらなくちゃと思うとコケる恐怖がグワァァァーって襲ってきて、アワワワってなるんですよ・・。(泣)
で、その恐怖について正直に話す。リアブレーキだけで、まっすぐ止まるのがプレッシャーだということも話す。
爽やか先生:「え??リアだけで止まってるの?ちゃんとフロントも使ってくださいよー。」
・・・・えっ?今何と???
だってだって・・・とりあえず慣れるまでリアだけなんでしょ?
先生によって言うことが違うのはないと思いまーす!!!
そして、まっすぐとまったり左に寄せるのはもう少し余裕が出てきてからでいいという。とりあえず安全に止まる事だけを重要視してください・・・と。
なんだかちょっとだけ力がぬけた。で、フロントブレーキをそぉぉっとにぎって止まってみる。
できたっっっ!!コケずに止まれたー!!!
その後は、時たま危ないときもあったけど、停止でコケる回数が激減したのです・・・。
あと、止まるとき怖くて停止線を見ていたけど、なるべく前を向いて停止線は視界に入る程度にしたら、なんか安定しました。
下を向きすぎていたのかもね。 あ~とにかくこれでなんか希望の光が一筋見えた気がする・・・。
ということでいつまでも停止の練習をしていてもしょうがないので、加速・減速チェンジの練習を。
一速で走り出し、すぐに二速へ。カーブを曲がって直線にきたら、すぐに三速へ。
またカーブ手前で減速。二速に落としてカーブを曲がり、また直線で三速へ。
あ~忙しいっ!!ガチャガチャとシフトチェンジしてたら、自分が今何速で走ってるかわからなくなった。
一応教習車には、教官が見てわかるように、一速なら白、二速なら緑、というようにランプがつくようになってる。
でも一般のバイクにはもちろんついていない。運転席側からでもランプはわかるけど、これに頼ってたら後々苦労するだろうなって思ったから、自分なりの工夫をしてみた。
今自分が何速かわからなくなったら、とりあえず減速してガチャガチャ下げて一速まで落とす。それからまた仕切りなおす。当分これでいこうっと・・・。
ガチャガチャひたすらグルグルまわって第三時限目は終了~。
返してもらった教習生手帳にはハンコが・・・私が車の免許をとったときは、補習になるとハンコがもらえないという制度だった・・・今はどうなんだろう・・・???
とりあえずまた今日の課題は次回への復習事項に記入されていたので、次も同じ課題なんでしょうかね~。ってことは補習なのかなぁ~???
ちなみにこのころからいろいろなところに記憶にないアザが・・・もともとアザの出来やすい体質なのですが、通ってる間は常にどこかにアザを作っていました。
必死すぎてコケて足をぶつけても気づかないんだろうナァ。
ほんとね、プロテクターがあってよかったと思います。あれ大事よ~~~。
二輪教習~四時限目~へと続く☆


もうここまでくると、自分がナゼ教習所へ通ってるのかもわからない・・・。
しかし、自然と足は教習所へと向かってる。
行くしかないのだ。 もう一括でお金は払った。 返ってくるわけもないし、そもそも途中であきらめるなんて私の生まれ持った小さなプライドが許さない。
しかも誰にもこの事実を話していないから、誰にも愚痴れない。自分で決めたことだから愚痴っちゃダメだ!!!
唯一おとっさんは知ってるけど・・・。
で、今日も教習所へと向かう。自転車で・・・。
行きたくないくせに、30分前についちゃった。 時間がせまってくると心臓がドキドキしてくる。。。
で、本日の教官は若い爽やかな先生。
でもなんか表情がちっとも変わらないからなんかやりづらい。
爽やか先生は私の腕を少しでもあげてくれるだろうか? いやいや、自分で頑張らなきゃね・・・。
今日の課題は
・円滑な発進、加速
・速度の調整
・ブレーキ操作
なのですが、未だ停止が出来ない私にこれをクリアする余裕はあるのだろうか・・・補習とかになるのかな・・
そういえば、補習とかって説明受けてないけど、どういう感じで補習になるんだろ・・・「ハイ、アナタ次補習ね!」
とか言われるのかナァ。 それショックだな・・しょうがないけどー。
まぁよい。私はキャンペーンで補習やり放題(?)なのさっ。 補習なんてコワクないもんねーだ。
ここにくるまでにたくさんのブログのお世話になってきた。だいたい女性で背の小さい方はほぼ補習を受けている様子。中にはパーフェクトな方もいらしたが、大体が補習経験者。
だから自分が補習になっても落ちこぼれと思わない。しょうがないのです。って言い聞かせてる気が・・・。
車に関しては補習もなく、すべてストレートだった。だけど二輪はそうはいかないだろうなぁ。。。
話しはそれたけど、三時限目。相変わらず停まれない。リアブレーキだけで、カーブの終わりに、まっすぐ左に寄せて止める・・・。
できないっ、どうしてもできないっっ。
停止の度にコケる私をみかねて、タンデムでいろいろと力説してくれた。
爽やか先生:「ね?このくらいのスピードでも止まれるでしょ?そのほうがグラグラしないでしょ?スピード落としたら・・・ほらほーら、こんなにフラフラしちゃう。」
はい・・そうですよね。 わかるんですよー。おっしゃっていることはわかってる。でもね、もう少しで止まらなくちゃと思うとコケる恐怖がグワァァァーって襲ってきて、アワワワってなるんですよ・・。(泣)
で、その恐怖について正直に話す。リアブレーキだけで、まっすぐ止まるのがプレッシャーだということも話す。
爽やか先生:「え??リアだけで止まってるの?ちゃんとフロントも使ってくださいよー。」
・・・・えっ?今何と???
だってだって・・・とりあえず慣れるまでリアだけなんでしょ?
先生によって言うことが違うのはないと思いまーす!!!
そして、まっすぐとまったり左に寄せるのはもう少し余裕が出てきてからでいいという。とりあえず安全に止まる事だけを重要視してください・・・と。
なんだかちょっとだけ力がぬけた。で、フロントブレーキをそぉぉっとにぎって止まってみる。
できたっっっ!!コケずに止まれたー!!!
その後は、時たま危ないときもあったけど、停止でコケる回数が激減したのです・・・。
あと、止まるとき怖くて停止線を見ていたけど、なるべく前を向いて停止線は視界に入る程度にしたら、なんか安定しました。
下を向きすぎていたのかもね。 あ~とにかくこれでなんか希望の光が一筋見えた気がする・・・。
ということでいつまでも停止の練習をしていてもしょうがないので、加速・減速チェンジの練習を。
一速で走り出し、すぐに二速へ。カーブを曲がって直線にきたら、すぐに三速へ。
またカーブ手前で減速。二速に落としてカーブを曲がり、また直線で三速へ。
あ~忙しいっ!!ガチャガチャとシフトチェンジしてたら、自分が今何速で走ってるかわからなくなった。
一応教習車には、教官が見てわかるように、一速なら白、二速なら緑、というようにランプがつくようになってる。
でも一般のバイクにはもちろんついていない。運転席側からでもランプはわかるけど、これに頼ってたら後々苦労するだろうなって思ったから、自分なりの工夫をしてみた。
今自分が何速かわからなくなったら、とりあえず減速してガチャガチャ下げて一速まで落とす。それからまた仕切りなおす。当分これでいこうっと・・・。
ガチャガチャひたすらグルグルまわって第三時限目は終了~。
返してもらった教習生手帳にはハンコが・・・私が車の免許をとったときは、補習になるとハンコがもらえないという制度だった・・・今はどうなんだろう・・・???
とりあえずまた今日の課題は次回への復習事項に記入されていたので、次も同じ課題なんでしょうかね~。ってことは補習なのかなぁ~???
ちなみにこのころからいろいろなところに記憶にないアザが・・・もともとアザの出来やすい体質なのですが、通ってる間は常にどこかにアザを作っていました。
必死すぎてコケて足をぶつけても気づかないんだろうナァ。
ほんとね、プロテクターがあってよかったと思います。あれ大事よ~~~。
二輪教習~四時限目~へと続く☆

